石岡市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-12-06
今後のスケジュールでございますが、本年度におきまして事業内容、設立手続の検討、調整を行っており来年度には法人の運営、役員募集検討、そして、予算調整を行い、令和6年4月からの実質的な稼働を予定しているところでございます。 以上でございます。
今後のスケジュールでございますが、本年度におきまして事業内容、設立手続の検討、調整を行っており来年度には法人の運営、役員募集検討、そして、予算調整を行い、令和6年4月からの実質的な稼働を予定しているところでございます。 以上でございます。
こちら、調査の結果でございますが、内容につきましては、法人化に当たって予想されるメリット、デメリット等を分析した上で、採用可能な法人の形態によりまして詳細等が異なることから、法人の形態別に設立手続、活動内容、活動資金等の観点から分析をしまして、候補となる組織形態が一般社団法人と株式会社が候補となったというような結果が出ておるところでございます。
出資者との調整を今進めておりまして、最終的にお名前が出せるところ等々を確定をさせていき、2月に設立手続をして、会社を新年度4月の頭に設立をして、今、説明を申し上げたような事業を確実に推進していく、スタートを切っていきたいと考えております。 私からの説明は以上です。 ○議長(小久保貴史君) これより質疑に入ります。 発言者は、挙手の上、議長の許可を得てから発言されますようお願いいたします。
特区で活用できる規制改革メニューの特区措置55項目、全国措置24項目のうち、仙北市では特区措置4項目、1、国有林の貸し付け面積の拡大、2、NPO法人の設立手続の迅速化、3、特定実験試験局制度に関する特例、4、農民民宿等の宿泊事業による旅行商品の企画・提供の解除と、全国措置2項目については、1、農業等に従事する高齢者の就業時間の柔軟化、2、農業生産法人6次産業化推進等のための要件緩和の計6項目であります
道の駅の管理運営会社の設立手続も順調に進んでいるようです。先日、法人の定款認証が済んだようです。内容は、全員協議会で示されたのですが、その目的、定款の目的に地域資源を生かした観光サービスの企画、開発、販売及び旅行業法に基づく旅行業という文言があります。私は、かねてから筑西市の観光は、道の駅ができれば大きく前進すると考えていました。ですので、大変これは大賛成です。
また、運営会社である第三セクター、株式会社ちくせい夢開発の設立手続につきましては、先月15日に下館公証役場による定款の認証を受け、各発起人からの出資金の払い込みをいただき、本日、設立登記の申請を行っております。なお、直売所で販売する加工品等の出荷者募集につきましては、9月3日から10月31日の期間で募集を開始したところであります。 公共施設適正管理事業について申し上げます。
次に、その設立手続、財産的基礎についてお尋ねいたします。 ○議長(金澤良司君) 相澤中核病院整備部長。 ◎中核病院整備部長(相澤一幸君) お答えします。 設立手続でございますが、設立団体、いわゆる市、これが議会の議決を経て定款を定め、都道府県知事の認可を受ける必要がございます。
次に,NPO法人設立手続について質問させていただきます。 現在,NPO法人申請,認証が市町村に権限移譲されてきていると伺いました。当市はまだNPO法人権限移譲されていませんが,県内44市町村のうち23市町村が権限移譲しています。 そこでお伺いいたします。 私は,権限移譲するべきと考えておりますが,当市としてNPO法人設立手続の権限移譲についてのご見解をお聞かせください。
3 厳しい行財政環境や超高齢化の進行の中で,移譲される権限の内容によっては,人員体制等も含め,各市町村単独での権限移譲に課題を抱える地域もあるものと予想されることから,広域連合の設立手続の簡素化なども含め,市町村が共同で柔軟に権限を行使できる仕組みを整備し,地域の実情に応じた効率的な権限移譲が行われるようにすること。
さらに、今度、石岡市立で特別養護老人ホームをつくるわけでありますが、これらの運営に当たっての、新しくつくられる社会福祉法人が見えていないというようなことでありますが、これにつきましては、昨日の一般質問の中でもお答えさせていただいたと思いますが、この社会福祉法人の設立につきましては、特別養護老人ホームの建設内示といいますか、この内示が決まった後でないと具体的に社会福祉法人の設立手続には入れないということになっております